悪性リンパ腫とわかるまで そして治療へ

顎下腺のできものに気づいてからの経過、治療について

R-CHOP3回目

12月22日

治療3回目。

朝、8時20分病院到着。

受付後採血。今日は結構な混み具合。

採血後、診察まで1時間ほど待ってからの診察。

この病院では、休薬期間中によほど酷い体調不良ではない限り、来院する必要がないので、治療の日の血液検査を終えて診察まで自分の血液の状態がわからない。

 

今回も好中球の値が低いものの、単球の値は悪くないとのことで、治療のゴーサイン。

 

ケモ室の受付、吐き気どめのアプレピタントカプセルを院内薬局でもらい、服薬。

 

お昼ごはんの買い物を済ませ、待合室で待つ。

今日はこちらもなかなかの混み具合。これは夕方まで終わらないなぁ。

ようやく12時過ぎに呼ばれる。

 

ルートは今回は一回で成功。

グサッと刺されたけど、一回で取れたことに感謝。

 

2回目同様、次々と薬を点滴して順調に4時間ほどで終了。

 

吐き気どめの点滴もしてもらっているはずなのに、途中で気持ち悪さを感じたため、アルプラゾラムを服薬。

それからは気持ち悪さは改善し、毎回帰宅前後に出る不安発作も今回は出なかった。

ただひたすら眠かったので、点滴中もうとうと。

 

難題のプレドニゾロンは今回もチョコミントアイス持参したけど、呼ばれたのが遅かったので溶けすぎでした🥲

次回は違う方法を考えねば。

 

今回も吐き気どめを追加してもらったので、副作用はどうなるか?