11月13日
5時30分 気持ち悪くて目が覚める
午前中すぐれないので、お粥、スープのみ。
お腹は空くんだよな〜。
13時30分
義母がお好み焼きを焼いてくれたので、食べてみることに。
ソースをちょっと舐めてみたら、
唾液腺がキューンっと痛い、痛すぎる。
梅干しやレモンを食べた時に唾液の出る感じの耳の下のキューンの何倍も何十倍も痛い。
でも痛いのは食べ始めた唾液の出る時だけ。食べ始めてしまえば、多少痛みはあるにしても食べられる。
久しぶりに味のあるものを食べたからなのか?
他にも喉に違和感を感じ始める。
扁桃腺も痛い、飲み込むのも痛い。
息子が風邪をひいているのでうつったのか?
11月14日
8時30分 気持ち悪くて起きる
一度えずくと気持ち悪さはおさまる。
ものすごーく喉が痛い。
カロナールを追加で服薬してみる。
夫が買ってくれていた肉まんとあんまんを半分ずつ食べてみる。
食べ始めの唾液腺がとにかく痛い。
喉も痛いのでとにかく噛み砕いてから飲み込む。
カロナールはあまり効いていない。
調子に波があるので一日中、ゴロゴロさせてもらう。
その後の食事は飲み込むのがつらいので、お粥とスープばかり。
とにかくとにかく、気持ち悪いが酷かった。10日に家に帰ってから、気持ち悪くなかったのは12日の朝だけだった。
ファイトケミカルスープ(これもいつかアップします)に救われた日々。
一つ発見できたのは、苦い苦いプレドニゾロンの飲み方。
5日間、朝昼各10錠飲むことにかなりの苦痛を強いられました。普通の白湯では飲めない、かなりの拒否反応。
でも、途中から飲み方を変えてみました。
コーヒーで飲むなどの方法をネットで見つけたりしたけど、胃痛になり、胃の弱い私には向かなかった。
そこで色々考えた……
発見!!!
チョコミントアイスにくるんで、ゴックン。
上を向いて薬をくるんだアイスを喉の奥の方に入れて、ゴックンしちゃう。
ミントの冷たさとチョコのほろ苦さで薬の苦さがわからない。
これなら私は飲めました。
入院時に薬剤師さんにも恐る恐る確認したけど、いいと思いますと笑顔で答えてくださったのでダメではないと思います。
苦い薬を飲む時、チョコミントがお好きな方にはおすすめです。
15日からは、R-CHOPのR、リツキシマブを初回はアレルギー反応がある場合があるとのことで入院になります。