悪性リンパ腫とわかるまで そして治療へ

顎下腺のできものに気づいてからの経過、治療について

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(8月6日診断変わる)

7月21日

今回から血液内科の先生に主治医が変わり、昨日はあいまいな結果しか出ていなかった病名を告知される。

 

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

 

これが私が罹患している悪性リンパ腫の種類。

 

悪性リンパ腫にはおよそ70ほどの種類があるのだそう。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫はそのうちの一つで、悪性リンパ腫のうち3〜4割を占める比較的多いリンパ腫とのこと。

 

ようやく診断がついた。

顎下腺が腫れてると気づいた時からちょうど2ヶ月。

検査を繰り返し、結果を待つ間がとにかく不安で苦しかった。

それぞれの検査結果も想定していたものよりも悪い結果。最終的には生検まで行い首に傷。

そしてまた待つこと2週間。

 

長かった。

 

しかし、これで治療が開始できるわけではなく、また検査。

次回はPET-CT。

その次は、骨髄検査。

それから治療方針を決めてもらわなくてはいけない。

 

今の私のように、寝汗や体重減少、発熱、倦怠感などの自覚症状もなく、リンパ節が腫れて気づいたものの途中から小さくなり、血液検査にも引っかかる項目がない。

こんなにすこぶる元気そうなのに、悪性リンパ腫が見つかるのは稀らしい。

今の状態のうちに治療すれば治る見込みは充分にあると。

 

でも、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫は月単位で進行すると言われている。私の場合は増殖スピードを表す数値もそこそこ高い方だとのこと。

悪性リンパ腫になったことは残念ではあるけど、全身状態がよいうちに見つかったことは良かったと前向きにとらえて欲しいと。

 

他には治療や副作用のことなどたくさんゆっくりと質問にも丁寧に答えていただき説明してくれた。

 

顎下腺の辺りが腫れた5月頃、はじめは多形腺腫という良性腫瘍だとばかり思ってた。

取ってしまえば終わりだと。

それでも不安だった。

検査するたびどんどん違う方向に向かって行って、結果は悪性リンパ腫って……

腫れに気付いた当初は全く想像もしていなかった病名。

初めて言われた時のフワッとしたようなボーっとしたような頭が働かないような感覚は忘れられない。

それから毎日悪性リンパ腫って何回考えただろう。

 

子どもにもまだ説明できてない。

次男はまだ何もわからないけど、長男は説明すればもう充分に理解できる年齢。

何から説明すればよいか。

不安にさせてはいけない。

治療が進めば髪も抜ける、きっと眉毛やまつ毛も。

見た目にはもちろん体調不良も起きるかもしれない。精神的にもつらくなるのは予想がつく。

負担をかけたり助けてもらうことも多々あるであろう。

 

まだまだ続く検査ももちろん不安、その結果もまた不安、これから行う治療も不安。

だけど、長男に話をするのもどう話をしたらよいか。

1番の悩みはそこかなぁ。

 

追記…8月6日最終結果にて濾胞性リンパ腫と診断されました。