6月21日
MRI検査と細胞診の検査をしてから約1週間、顎下腺のできものが気になりながら過ごす毎日。
この1週間、できものが気づいた当初より小さくなってるような?
気のせい?
細胞診でわずかながらも吸い取られたから?
そんな大量に吸い取ったわけでもないしそんなことあるのかなぁ…
なんて思いながら毎日気にして鏡とお友達になってましたが
ん〜、日に日に小さくなってる。
それとも内側に引っ込んでしまったのか?
触った感じも、ポコっとしたものはあるものの、初めて気づいた時に感じた張りというか存在感みたいなものがない。
MRI検査の時は最近大きくなって目立ってきて嫌だなぁと思っていたのに、今はあまり目立たない。
こちらは発見当初5月19日の写真。明らかにボコっと腫れているのがわかる
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こちらは6月20日の写真。検査の跡で青あざになっているのだけど、ボコっとしたものが小さめに見える。
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腫瘍なら小さくなるはずもなく、嚢胞も自然に小さくなるなんてことがあるのだろうか?
検査でわずかながらも吸引されたことで一時的に小さくなっているのだろうか?
「顎下腺 粘液嚢胞」で検索すると、ガマ腫というキーワードにあたることが多い。
もしかしてガマ腫なんだろうか?
ガマ腫は正常に唾液が流れ出ないために、唾液が溜まり腫れるのだそう。口の底の部分が腫れる舌下型が多いけれど、顎の下が腫れる顎下型というのもあるとのこと。
腫瘍でないとするとこちらの方が可能性としてはあるのではないかと思えてくる。
このまま自然に小さくなるなんてことはなく、また腫れてくるのか?
検査の結果はあと1週間後、まだまだ悶々とした日々は続く。